去る2017年11月8日、三重ダイハツは松阪市と

 
高齢者に優しいまちづくりに関する包括連携協定」を締結しました。
 
 
その中の取組事項に1つに、「認知症サポーターの養成」があり
 
2018年4月16日、三重ダイハツは
 
認知症キャラバン・メイト奈良かよ子様をお招きし
 
社員247名が「認知症サポーター養成講座」を受講しました。



「認知症への理解を深めることが大切」と話す奈良様
テキストを片手に受講する社員247名

約90分間の講座を終え、
 
受講した社員全員が認知症サポーターとなり
 
「認知症の人を応援します」という意思を示す
 
オレンジリングを受け取りました。
 
 



少子高齢化が進む社会の中で、また、地域の中で
 
より多くの人の手助けができる企業を
 
三重ダイハツは目指しています。


※認知症サポーターとは(厚生労働省HP)